規格外品 |
ガイバーです。強殖装甲(ユニット)は、降臨者(ウラヌス)に、こう呼ばれたそうです。強殖生物は、制御装置(コントロールメタル)を壊されると、殖装者を捕食してしまう。殖装者が意識を失うと、その保護の為、無差別攻撃モードに入る。制御装置に、わずかでも、強殖細胞が残っていれば、殖装者ごと、完全修復可能。ガイバーTが復活した時は、驚きました。確かに、規格外品だなって(^^;降臨者が殖装するよりは、獣化兵(ゾアノイド)の素体生物(イノセント)である、人類が殖装するほうが、遥かに力を発揮し、しかも殖装者は、降臨者の精神支配を受けつけなくなる。当然、獣神将(ゾアロード)ギューオーが殖装した時は、ガイバーTよりも強く、その原種である、アルカンフェルの精神支配を、受けつけなくなってしまった。殖装済ユニットも、ユニットリムーバーで、殖装前に初期化可能。蛹と合体し、巨人殖装(ギガンティック)となれば、アルカンフェルと互角に戦える。 凄すぎます(^^; |
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アプトム | 損種実験体(ロストナンバーズ)の超獣化兵(ハイパーゾアノイド)五人衆の一人。五人衆は、獣神将バルカスの直属の部下で、その特異性の為、バルカスの精神支配しか、受けつけなかった。何度も調製を受けるうちに、融合捕食した獣化兵の能力も、吸収する様になり、バルカスの精神支配さえも、受けつけなくなった、彼は、クロノスから離反してしまう。五人衆の復讐を遂げる為、彼は、究極の戦闘生物(バトルクリーチャー)になる。最強の生命体となる為、獣化兵を融合捕食しながら、彼は、個体進化(ミューテーション)を繰り返す。深町晶の敵か味方かわからない、不確定キャラの彼が、今後、どう展開に絡んでくるか、楽しみです。 |
ガイバーV | 巻島顎人です。正義の為ではなく、自分の野望の為に行動し、その為には、父親や深町晶も利用する。クロノスの構成員だった、時もある。晶の敵か味方かわからない、不確定キャラの彼が、今後、どう展開に絡んでくるか、楽しみです。 |
ギューオー | イマカラム(村上征樹)が、現在そうですが、かつては彼が、12番目の獣神将でした。その原種である、アルカンフェルを裏切り、彼に抹殺されるが、まだ生きている様な気がします(^^; |
原作とアニメ の違い |
原作:鉄神帝国ネマトーダ⇔アニメ:鉄甲龍ハウドラゴン 原作:若槻魔沙樹⇔アニメ:木原マサキ 原作:超次元システムはゼオライマーの次元ジョイントを美久の子宮に挿入すること ⇔アニメ:超次元システムは美久が次元ジョイントに変身してゼオライマーと合体すること 原作:八卦衆は若槻魔沙樹のクローンではない⇔アニメ:八卦衆は木原マサキのクローン |
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原作とコミック の違い |
最終回の前回のエピソードがコミックになる時、オミットされたカットがある。ローズセラヴィー を失ったリンガム将軍が、鉄神帝国ネマトーダの総統(実は生きてた若槻魔沙樹?)に召還 され、連行されて行く途中で建造中の黒いゼオライマー2号機を見て「いやに旧式の部品 ばかりだが…!これは!!」としゃべるカット |
コミック 第1章 冥王覚醒 |
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コミック 第2章 バースト・シティ・インフェルノ |
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コミック 第3章 前世浮上 |
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コミック 第4章 ローズ・セラヴィー 第5章 ゼオライマー、暁に出撃す |
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